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2021年03月

2021.03.29

リハビリ職員にインタビュー

今回はアップルウッド西大寺で施設内だけではなく、外部訪問という形で利用者様のお宅に訪問している4名のセラピストに利用者様のお宅へ伺ってリハビリをさせていただくことについて手短に感想を聞いてきました。

・外部訪問では、体を動かすことや健康を管理だけするではなく、本人様やご家族様に健常者様と同じように過ごしてしてほしいと思っています。先日は、ご家族様と桜を見に外出させていただきました。トイレや食事はできなくとも、季節や喜怒哀楽を感じることで、家族様を含めた心のケアもお手伝いできたらと思っています。(理学療法士O) 

外部訪問では本来の住み慣れた環境での生活に伴い、よりご利用者様らしさを引き出せることが魅力であると感じています。(作業療法士I)

・在宅でのリハビリでは、家族や地域の一員として役割を持ち共に社会参加できることを目標に、身体機能の向上や環境調整を行っていきたいと考えています。(作業療法士F)


DSC_0249ホームページ用写真

2021.03.20

春ですね❀

 ご入居者様のご家族様から、とても綺麗な桃の花を頂きました❀❀❀

 職員をはじめご入居者様にもとても好評です。

 以前はご入居者様と一緒に近くの公園へ桜を見に行ったりもしていましたが、今ではそれもなかなか難しくなってしまいましたので、少しでも春を感じて下さればと思います。

 早く以前のようにみんなで桜を見に行ける日がくることを心から祈ります。

2021.03.08

春風

  3月に入って 早1週間が過ぎました。

 戸外では春風が吹き荒れたり、雨が降ったり、気温も安定せずと言った日が続いていますが

庭先に埋まっている球根が芽を出し始め、木々も芽吹き、桜の開花予報も聞かれるように

なり、春の来訪を実感する今日この頃です。

 今年度もあと3週間程ですが、ご利用者様方にはコロナ禍で外出を控えていただいたり、

面会制限で寂しい思いをされたりと、ちょっぴり我慢を強いられることもありましたが、

コロナ感染は今のところ乗り切れている状態です。

まだまだ油断はできませんが、新年度の始まりに、近くの桜並木を見に皆様と散歩に出かけられ

たらなと願う次第です。

新年度に向けて法改正もあり、準備に追われそうですが、チームワークよくこちらも乗り切りたい

と思います。

2021.03.01

今回はよく聞かれる質問にお答えします。

参考画像

質問:患部に熱感・腫脹のある場合に行うクーリングの適切な処置時間はどれくらいですか?

 

解答:明確な定義はありませんが冷やしっぱなしはよくありません。目安としては受傷後「10分冷やし、30分取り外し、また10分冷やす」というサイクルを可能な限り繰り返し、それ以降は1日に3~5回行うのが適当と思われます。

 

クーリングの目的についてですが、氷などで患部を冷却することはクーリングやアイシングと呼ばれており外傷後や術後によく用いられています。

 

クーリングの適切な処置時間を考えるには、そもそもクーリングはどうして行うのか、について考える必要があります。

クーリングの目的は

     疼痛の軽減:低温により患部の神経伝達速度が低下し、痛みを感じにくくなります。

     腫脹・浮腫の軽減:低温によって患部の血管が収縮し、炎症反応による血管の腫脹を抑えます。また、血管透過性を低下させることにより血清蛋白の血管外への滲出を抑え、腫脹や浮腫を抑えます。

 

今回は少し専門用語が入りわかりにくいかもしれませんが、どうしてクーリングをするのかという根本の目的がわかれば身近に感じられることと思います。いざというときに生かしていただけると嬉しいです。