医療関係者の方へ
活性化ケアの効果

アップルウッドの「活性化ケア」とは

日中6時間の目的ある離床と理学療法士の評価機能に基いた、
アップルウッド独自のリハビリプログラム

活性化ケア

アップルウッド西大寺では、サービス付き高齢者向け住宅でありながら理学療法士(PT)の評価にもとづく個人ごとのプログラムでリハビリを行うことにより、ご入居者さまに従来にはない身体能力の回復、または状態の安定が期待できます。

アップルウッドの「活性化ケア」事例集

事例1Bさん(要介護4)入居日:平成26年8月11日

既往歴
肺炎球菌肺炎、腰椎圧迫骨折、認知症
入居時
要介護4、ADL全介助、経口量が著しく少なく常時点滴が必要。
ケアの内容
  1. 1)離床
  2. 2)座位背面開放訓練
  3. 3)座位耐久性向上訓練
  4. 4)頸部・体幹筋力改善目的の起立訓練
ケアの効果
ケアを進めていくことにより活動レベルの向上が見られ、全介助だった食事が10分程自力摂取が見られるようになった。

事例2Cさん(要介護5)入居日:平成26年6月3日

既往歴
大腿骨頸部骨折、たこつぼ型心筋症、嚥下障害、誤嚥性肺炎、尿路感染症
入居時
要介護5、ADL全介助、誤嚥性肺炎を繰り返し、経鼻経管栄養。膀胱留置バルーンカテーテル使用。
ケアの内容
  1. 1)離床(腹背筋強化、起立訓練の前運動)
  2. 2)介助による起立訓練
ケアの効果
著しい廃用性筋萎縮と足部・坐骨部の痛みにて起立困難であったが、10月1週目終了時点で起立10回が可能となる。

事例3Dさん(要介護4)入居日:平成25年12月20日

既往歴
左大腿骨頸部OP後、パニック症候群、誤嚥性肺炎、高血骨折圧症、認知症
入居時
要介護4、ADL全介助、褥瘡(Stage2)、体位変換介護拒否、看取り方向での入居。
ケアの内容
  1. 1)離床
  2. 2)ADL訓練
  3. 3)歩行訓練
ケアの効果
ADL全介助、介護拒否の状態であったが、離床をしていくうちに食事摂取量が急増し、30m程の介助歩行が可能になる。
現在では、屋内平地歩行であれば300m近位監視レベルで可能。

事例4Eさん(要介護4)入居日:平成26年8月28日

既往歴
左肺転移一部切除、マロリーワイス症候群、脳梗塞、大動脈狭窄症、腎機能低下、心不全、心房細動、低カリウム症、ヘルニア
入居時
要介護4、食事以外ADL全介助、両下肢浮腫著しく足関節周経32cm、筋力低下著しく車椅子座位耐久1時間が限界。
ケアの内容
  1. 1)離床
  2. 2)座位耐久性向上訓練
  3. 3)座位前屈訓練
ケアの効果
9月下旬に車椅子駆動が可能となり、10月には全介助であるが起立4回出来る場面が見られた。

事例5Fさん(要介護4)

入居時
要介護4、左片麻痺、立ち上がり10回で頻脈(120回以上/分)となる方。
ケアの効果
入居12週間で起立訓練100回可能となり、妻の介助でトイレ誘導できるようになり、在宅復帰した。

事例6Gさん(要介護2)

入居時
要介護2、パーキンソン症候群、股関節周囲筋・腹背筋の廃用性筋萎縮で歩行バランス不良にて部屋内のトイレ誘導ですら看護師付添が必ず必要な方。
ケアの効果
入居4週間で車いすを押しての軽度介助歩行160m、入居13週間で完全独歩にて歩行耐久性500m・片足立位左右とも5秒以上可能となる。

事例7Hさん(要介護5)

入居時
要介護2、パーキンソン症候群、股関節周囲筋・腹背筋の廃用性筋萎縮で歩行バランス不良にて部屋内のトイレ誘導ですら看護師付添が必ず必要な方。
ケアの効果
入居4週間で車いすを押しての軽度介助歩行160m、入居13週間で完全独歩にて歩行耐久性500m・片足立位左右とも5秒以上可能となる。

101歳のお花見!

事例8Iさん(要介護5)

入居時
要介護5、車椅子にて入居。
ケアの効果
10月から短期集中リハ5週間後→50m見守り歩行⇒現在、シルバーカー歩行自立し、160m可能となる。

事例9Jさん(要介護5)

入居時
要介護5、認知症、寝たきり、車椅子坐位耐久性30分程度で前方へ姿勢が崩れていた。常時おむつ。
ケアの効果
坐位耐久性2時間以上可能。トイレ誘導にて排便が可能になった。

事例10Kさん(要介護5)

入居時
要介護5、胃ろう、寝たきり、100歳の方。
ケアの効果
昨年3月20日に『良かったなあ~』と言ったきり発語が全く無くなっていたが、入居後1ヵ月で『ありがとう』等の発語が復活。
現在、連続で3言程度、的を得た会話可能な場面がみられるようになった。

事例11Lさん(要介護5)

入居時
要介護5、ほぼ寝たきり、極度の痩せ、リクライニング坐位15分で、机に伏せてしまう。
ケアの効果
リクライニング坐位耐久性:1時間半程度は、可能となる。

事例12Mさん(要介護5)

入居時
要介護5、入居前大声、不穏、興奮があり、集団適応性ゼロ、隔離状態。
ケアの効果
入居数日で大声・興奮は改善し、穏やかとなる。

事例13Nさん(要介護5)

入居時
要介護5、胃ろう、寝たきり、大声で声掛けしても開眼・追視しかできない。
ケアの効果
入居10週間で、リクライニング車椅子坐位耐久性90分、職員とテレビ内容について的を得た会話が可能となる。

事例14Oさん(要介護4)

入居時
要介護4、食事摂取1割、500㏄点滴パック×2、寝たきり、褥瘡ステージⅡ、体位変換拒否の方、看取り希望の方。
ケアの効果
入居5週間で、食事摂取3割、水分摂取500㏄可能となり、リクライニング車椅子で他入居者と30分程度会話可能となる。

事例15Pさん

入居時
居室内へ引きこもり傾向の強い方。
ケアの効果
入居5か月活性化ケアで集団適応性が改善し、レクリエーション等へ参加可能となり、自宅近くの安価な他施設へ転居。

事例16Qさん

入居時
COPDでNIPPV使用。3回の立ち上がりで120回/分の頻脈へ。
ケアの効果
入居2カ月半で独歩で居室内トイレ移動が自立、脈拍も10回の立ち上がりでも110回/分以下に改善、在宅復帰を目指す。

事例17Rさん

入居時
入院中、狭心症で臥床して点滴加療していた。
ケアの効果
3週間で、食事10割摂取、歩行耐久性500mレベルへ改善。

事例18Sさん

入居時
在宅生活をしていたが、認知症状もあり、廃用性進行・引きこもり状態。
ケアの効果
3週間で、ふらつきあるも改善中で、引きこもりも改善。

事例19Tさん

入居時
集団適応性低く、居室へ引きこもり傾向。
ケアの効果
3ヶ月で心不全安定し、立ち上がり訓練40回程度可能な程度となり、現在も改善中。

事例20Uさん

入居時
立ち上がり訓練15回程度可能程度・両手介助歩行耐久性15mだが、転倒傾向が強く、センサーマット使用。
ケアの効果
入居5か月でシルバーカー歩行使用で歩行耐久性300m以上可能。転倒リスク改善。立ち上がり50回程度可能。

事例21Vさん

入居時
末期がんの看取りで、褥瘡ステージ2の方。
ケアの効果
活動性は低下傾向であったが、入居5週間で褥瘡が改善。

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