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アップルウッド西大寺では、手厚い医療対応と独自リハビリ「活性化ケア」により、他施設では

受け入れが困難な方の在宅生活とご本人様・ご家族様の想いを実現することを目指しています。

医療特化型の他職種連携訪問を実現!

在宅医療の経験の多い医師との連携、医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養)の対応ができる介護職員を20名以上配置、併設の訪問看護事業所との連携により、24時間の医療対応の実現しました。

ターミナルケア、看取り対応も可能なため「終の棲家」としても、安心してご利用いただけます。

【医療受け入れ体制】

経鼻経管栄養

気管切開

末期の悪性腫瘍

胃ろう

気管カニューレ

疼痛の看護

インシュリン

酸素療法

感染症(HIVMRSA、肝炎、

梅毒)

点滴の管理

ペースメーカー

中心静脈栄養

人工肛門

自己腹膜灌流

人工呼吸器

人工膀胱

持続陽圧呼吸療法

透析

×

膀胱留置カテーテル

褥瘡の処置

感染症(結核、

かいせん)

×

その他の方も病状に合わせて随時入居相談承ります。

「起こす・座る・立つ・歩く」を基本にした、誰でもできるプログラム!

活性化ケアとは、重度要介護・寝たきり状態から座位・立位での基礎体力回復により、日常活動・集団適応性の向上を目的とした、多職種連携ケアを行うことです。
独自の10段階の評価をリハビリ職員が行い、動作分析と離床可能時間の2項目を評価します。
リハビリ職員だけでなく、看護師、介護士、ケアマネ、訪問診療医、そして家族の方々にも
1つの目標に向かって状態を改善していきます。

 

離床向上

プログラム

廃用症候群からの脱却

(寝たきりから車いす座位の維持ができる)

機能改善

プログラム

身体機能を高め生活の質の向上が目的

(座ってできる動作を増やす)

ADL向上

プログラム

在宅生活で必要な行為動作の習得が目的

(自分でできるトイレ動作や入浴動作・行為を増やす)

食事改善

プログラム

口から少しでも食べられるよう基礎体力・口周りの機能向上が目的

(食事形態・食事量の改善から段階的に機能向上)

最終目標:可能な限りの思いを叶え、いるべき場所・その人らしい生活ができる場所に復帰させる

ことです。廃用症候群からの脱却とADL改善に努めています。

 

 

Aさまの場合

入居前

足の緊張が強く、閉じない状態。その為、ベッドを10度しか起こせない状態。

2週間後

リハビリでは関節可動域訓練を中心とし、その上でベッド上でのポジショニングを改善したことにより筋緊張が軽減。結果、ベッド上でのギャッジアップが30度、良姿位保持可能。

1ヶ月後

リハビリを継続していく中で、ベッド上での良姿位が安定して保てるようになり、
バイタルサインの変動も落ち着いたためリクライニング車椅子での座位に移行。
継続していく中で、初めは30分から開始し、現在はバイタルが安定した状態で1時間以上座位保持が可能。目を開けることも増え、覚醒も向上。

Bさまの場合

入居時

要介護5、頸髄損傷でほぼ寝たきり状態。

3ヵ月後

端座位保持が10分可、食事に向けて上肢機能訓練開始。

5ヵ月後

車椅子離床安定し、食事も自力摂取可、中等度介助で立位・後方介助歩行が可。

8ヵ月後

移乗動作も見守り~軽度介助で可。


Cさまの場合

入居前

一般病棟にて、リクライニング上でお楽しみ程度の摂食を実施。フルーツペーストとアイスを少量摂取。

入居時

四肢の緊張が高く、特に下肢が交差している状態。

1ヵ月後

お楽しみ程度の摂食は看護師が行い、リハビリでは、離床2時間と関節可動域訓練を中心に実施。

半年後

緊張は、入居時より軽減したが、介助量は変化無し。しかし座位耐久性は向上し、発声量も入居時より向上。

・運動機能としてはここがゴール。

VFVE検査を行い、家族とも協議を重ね、経鼻経管栄養から胃瘻造設。

3年後

検査、評価を繰り返しながら少しずつ食形態を向上させていき、ごはんのみ普通食に変更。

  


 
介護保険によるサービスを受けるためには、ケアマネージャーが作成するケアプランが必要です。
自宅での生活が継続できるよう目標達成に向けて必要な介護サービスの内容を記載したケアプランを立案します。
「人が人らしく生きる」をコンセプトに、ケアプラン作成やケアコーディネートを行います。
300件以上の医療的ケアが必要な方のケアプランを作成した実績があります。
お気軽にご相談下さい。

詳細はこちら

外部集合写真②

スタッフは介護福祉士介護職員初任者研修修了者ホームヘルパー2級のみならず、痰の吸引や経管栄養が行える「第一号認定特定医療行為従事者」のヘルパーが多数在籍しています。在宅医療が必要な重度要介護者の方にも夜間の喀痰吸引や経管栄養ケアを行います。

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多くの医療依存度の高い方のケアの実績があり、多くの病歴の受け入れ体制が整っています。(状態悪化防止、回復に向けてのお手伝い、リハビリテーション、点滴、注射などの医療処置、緊急時の対応。)

・寝たきり状態から改善して自宅へ帰りたい。

・(家族の)トイレ介助の負担を軽減したい。

・(経管栄養の方でも)1日1食は、好きなもの

 を食べられるようになりたい。

・車いすに乗れるようになって、外出したい。

・ 最後まで自分らしく生活したい。 等々

アップルウッド西大寺で最期を迎えたいという希望にも積極的にお手伝いいたします。

詳細はこちら

ぜひ一度ご見学へお越しください。 

 ※事前予約が必要です

 ℡ 086-942-0555 

担当:為房、藤木まで

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〒704-8194  岡山市東区金岡東町1丁目1番38号
TEL:086-942-0555   FAX:086-942-0556

交通のご案内

〈電車でお越しの方〉

1.JR赤穂線西大寺駅よりタクシーで約5分

2.西大寺線花公園南側すぐ、HALLOWS(ハローズ)東側100m

〈車でお越しの方〉

「西大寺南1丁目」の交差点から一筋目、Enejet西大寺金岡店むかい側の私道奥へとお進みください。